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zoom RSS D300 JPEGとRAW

<<   作成日時 : 2008/05/23 10:52   >>

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2008-5-23(D300 JPEGとRAW)ニコンD300ではほとんどの場合JPEG+RAWで撮影している。JPEGは撮影した画像のチェック、データ管理用とA4までのプリント用であり、サイズはM、画質はFINEに設定している。RAWはA3以上のプリント用であり、サイズはLである。
画像
  RAWデータはニコンCaptureNXを使って現像しているが、現像後何ら補正せず、そのままプリントしたものと、JPEG画像を補正せずプリントしたものとはプリントサイズがA4以下であれば、(当然といえば当然であるが)色調も解像度もほとんど変わらず、肉眼では区別がつかない。ニコンD300はこれまで使ってきたカメラに比べ、より精度が高いように思われる。RAWを現像した時にパソコンに表示される画像は本当のRAW(なま)ではなく、撮影時の設定値を加味したものであり、JPEGと色調が一致するのは当然である。(下図参照)
 一方、RAWデータは補正するためにあると考えている人が多く、またカメラ雑誌でも補正の記事であふれている。RAW現像と補正は一体と思っているのか、現像したら必ず補正をする人が多い。しかしRAWデータの現像はフィルムの現像と同じであり、補正は別の話である。またRAWで撮った画像は自由自在に補正出来ると思っている人もいる。確かにRAWデータでの補正は画質の劣化が少ないが、万能ではない。特に露出の補正はRAWでも劣化する。
 何より大切なのは「補正しなくていい写真」を撮ることである。ニコンD300ではそれが可能なように思われる。ポジフィルムの時は一枚一枚丁寧に撮っていたが、デジカメでは雑になりがちである。原点に帰って、丁寧に撮れば撮影後の補正はいらなくなる。最近では補正せずにプリントしても満足出来る結果を得ている。
 この場合、A4までのプリントは「補正なしのJPEG」で十分である。RAWは補正のためではなく、「非圧縮による高画質」が効果的なA3以上の大判プリントの為に利用している。


詳しくはホームページ「小さな写真館/新デジタル日記」参照
http://www5b.biglobe.ne.jp/〜matsuno/

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